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FX相場における「ダマシ」のプロセスとダマシを利用したトレード手法について

ブルックス・ボルマン本用語

高値を更新したり、ブレイクアウトをしたローソク足が、その方向に進まず反転する現象のことを、ブルックス本やボルマン本では「 ダマシ 」と呼んでいます。

「ダマシ」とは

  • 直近高値や安値を更新したが反転して継続しなかった足(および展開)
  • 大衆が意識していると思われるトレンドラインをブレイクしたものの反転した足(および展開)

ダマシは 足1本 で説明される展開や、複数の足(波動)によってダマシと解釈する場合もあります。どちらにしても、上記の展開が確認できたときに「ダマシの足ができた」や「さっきのブレイクはダマシだった」などと表現します。

「ダマシ」と「ティーズブレイク」

ボルマン本ではダマシと似たような事例を「 ティーズブレイク 」という用語で説明していることがあります。

そのため、 ティーズブレイクもダマシの足である と言えますが、ダマシの高値(安値)はティーズブレイクと呼ばない傾向があります。

  • 直近高値や安値を更新したが反転して継続しなかった展開
    ⇒ダマシ(の高値 or 安値)
  • 大衆が意識していると思われるトレンドラインをブレイクしたが反転した展開
    ⇒ティーズブレイク

正直なところ、全部「ダマシ」でいいと思います。ティーズブレイクも「ダマシのブレイク(もしくは失敗ブレイク)」と言えば済みます。
なお、ティーズ( tease )は「 からかう 」というような意味があり、ブレイクアウトで仕掛けたいトレーダーに仕掛けさせるような展開をチャートで見せておきながら、からかうかのように反転した足をティーズブレイクと定義しています。

なぜダマシは発生するのか

ここではプライスアクション的解釈で ダマシが起こる原因 について説明します。

ダマシの展開が起こるプロセス

上昇要因 ・高値更新を根拠に買うブル派 ・高値更新を根拠に買い戻す(損切りする)ベア派 下落要因 ・高値到達を根拠に売り戻す(利確する)ブル派 ・高値更新を根拠に売るベア派 ・高値更新がダマシとなったのを確認して売り戻す(損切りする)ブル派

ダマシからの反転、ダマシに対する損切りについて

  • 仕掛け足の少し下
  • ネックラインの少し下
  • 高値ライン(建値)
  • 設定しない

仕掛け足の少し下

高値更新で仕掛けたブル派の最初の損切りポイント候補は 仕掛け足の少し下の地点 と考えられます。

高値を更新した足がそのまま下落して損切りポイントまで達した場合、 陽線 → 上影陰線 の展開になるため、 ベア派が失敗ブレイク後のトレードとして仕掛けるポイント イニシャルレンジブレイクとは にもなりやすく、結果的にここからダブルの圧力が形成される可能性は高くなります。

ネックラインの少し下

妥当な損切りポイントを設定するトレーダーの中で最も遠めの設定が、高値に向けて上昇し始める前に付けた安値、いわゆる ネックラインの少し下 と考えられます。

高値ライン(建値)

高値を更新した後ある程度トレンド方向へ推進した場合、損失を防ぎたいブル派は 高値更新ラインの少し下 に損切りを設定します。もしくは 建値 に設定する人もいるかもしれません。

パターンブレイクプルバックはボルマン本にて登場する用語です。 パターンブレイクに並んでブレイク方向へのレートの推移が期待できるパターンの1つと言えます。 ブルックス本では「ブレイクアウトプルバック」、世間一般では「第二波」などと呼ばれた.

損切りを設定しない(非推奨)

一部のトレーダーは 損切りを設定してない ものと考えられます。

これらのトレーダーはネックラインを下回り、ある程度まで含み損が膨らんでから手仕舞うか、もしくは イニシャルレンジブレイクとは イニシャルレンジブレイクとは 強制的にロスカットされるまで持ち続ける と考えられ、反転したトレンドが継続するための燃料として扱われます(買いポジションを手仕舞うということは売りポジションを持つと同義で、損切りが下落の推進を後押しするため)。

ダマシの足への仕掛けを減らす方法

逆張り方向へのブレイクに手を出さない

メジャーな(長く続いた)トレンドラインのブレイクに対する仕掛けは、基本的に 逆張り の仕掛けとなります。

前もってダマシがある展開の後に仕掛ける

メジャーなトレンドラインのブレイクで仕掛ける場合、その前に トレンド方向に対する何らかのダマシの展開を確認してから仕掛ける ことで、ブレイクアウトの仕掛けが成功する確率は上がると考えられます。

  • チャネルラインを上抜けた後に反発して下落した
  • ダブルトップの右肩がダマシの高値となった
  • アセンディングトライアングの上方向のブレイクがティーズブレイクになった

ダマシのあとの仕掛けがトレンド方向のときのみ仕掛ける

例えば「高値更新がダマシとなって下落」……と聞くと、上昇トレンド中の反転(≒逆張り)をイメージしそうになりますが、これがもし 下降トレンドにおける一時的なダマシの高値からの下落 だとしたら、 下落に対する仕掛けはトレンド方向 となります。

順張りということで逆張りより優位性(期待勝率)が高いというだけでなく、逆方向への仕掛けが失敗に終わっているという前提がある場合、順張りの仕掛けの優位性は更に上がり、 ブル派の損切りを燃料にリワード(含み益)もより大きくなる ことが期待できます。

勝率を高め、リワードも上げる最も妥当な方法は、「 ダマシの後の順張り方向への仕掛け足のみ仕掛けること 」と言っても過言ではないかもしれません。

ダマシ「のダマシ」からの仕掛け

ブルックス本では、ダマシによって反転して生じたトレード機会もダマシになってしまう、いわゆる「 ダマシのダマシ 」についても言及しています。

ダマシ(失敗)のダマシ(Failed Failure)

ダマシや失敗がダマシになって最初にブレイクアウトした方向に再び進むこと。2回目のシグナルになるため、信頼できる。

アル・ブルックス著 井田京子 訳、「プライスアクショントレード入門」(Pan Rolling)用語集より、p.572

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あやのプロフィール

このままではダメだと一念発起し、花屋のアルバイトをやめ、リアルトレードを封印&FX検証生活だけの日々を送る。
相場の本質と資金管理を独自に研究し、晴れて勝ち組トレーダへ。スキャルピングを得意とする。
初心者でも相場感を養うことができる「環境認識」を確立し、広める。

FXセミナーを多数開催。
「あや読者さんから、一人でも多くの、ハッピー勝ち組を生み出す」というミッションは、自分が苦労した勝てない時代があったからこそ、伝えられる【私にしかできないこと】。
「勝つための秘訣やノウハウ」などを体験をもとに伝えたいという心の底からの願い。

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『サポートライン・レジスタンスライン』とは?引き方、使い方、機能する理由

ラインを引くイメージ写真

FXの手法&テクニカル分析

この記事は約10分で読めます(7,563文字)

あなたも「支持線、抵抗線」「サポートライン・レジスタンスライン」いう言葉を、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

サポートライン(支持線)

サポートラインの図

レジスタンスライン(抵抗線)

レジスタンスラインの図

サポートライン・レジスタンスラインが機能する理由

サポートラインでの反発の図1

1人目は、「図の始めから 売りポジション をもっているトレーダー」

2人目は、「 赤丸 で 買いエントリー をしたトレーダー」

3人目は、「 赤丸 で 売りエントリー をしたトレーダー」

ではその後、レートが再びサポートライン(支持線)に到達した 青丸 では、4人はどういう行動を取るでしょうか?

サポートラインで反発する図

1人目の「始めから売りポジションをもっているトレーダー」は、含み益があります。しかし赤丸で一度反発したのを見たので、「できるだけ多く利益を確保しよう」と考えて、 青丸 で利食いの 「買い」 を行います。

2人目の「 赤丸 イニシャルレンジブレイクとは で買いエントリーをしたトレーダー」は、上がったレートを見て「もっと買っておけばよかった」と思うため、 青丸 では 「買い」 を行います。

3人目の「 赤丸 で売りエントリーをしたトレーダー」は、レートが上がってしまい、含み損を抱えていましたので、 青丸 で建値に戻った時点で逃げようとして、エグジットの 「買い」 を行います。

4人目の「様子を見ていたトレーダー」は、一度は上がったレートをみて「買っておけばよかった」と後悔していましたから、 青丸 では喜んで 「買い」 を行います。

──なんと、 青丸 ではみんなが「買い」を行いました。

水平線(ライン)はローソク足の実体に引く?ヒゲに引く?

もしあなたがFX経験者なら、水平線を引くときに ローソク足のヒゲの先端 に水平線を引くのか、それとも 実体のはしっこ(始値・終値) に引くのかで、迷った経験があるのではないでしょうか?

ですから「ローソク足のどこに水平線を引くか」に一つの正解を求めて、ピンポイントでラインを決めようとするのではなく、 「みんなはどこに注目しているのだろう?」 という視点で考えることが大切です。

サポートラインでの反発のチャート

左側の 赤丸 でレートが反転したのでサポートライン(支持線)を引くことになるわけですが、そこでの選択肢には2つあります。

実際その後、右側の 青丸 を見れば分かるのように、そのゾーンの中でレートは反転~上昇していきました。

あなたが迷うということは、みんなも迷っている

水平線の役割が変わる「ロールリバーサル」

レジスタンスラインを抜けた図

ロールリバーサルの図

ブレイクされたレジスタンスライン(抵抗線)付近では、なんとか建値で逃げたい売りトレーダーたちの 「決済の買い」 と、買いそびれた様子見トレーダーたちの 「新規の買い」 の、それぞれの買い注文が待ち構えていることになります。

このようにラインの役割が転換することを 「ロールリバーサル」 と呼び、別名「サポレジ転換(レジサポ転換)」と呼ばれ、テクニカル分析の重要な要素とされています。

ロールリバーサルは一回だけとは限らない

ロールリバーサルの頻繁な例のチャート

一本の水平線を何度も抜けていますが、 青丸 のところでサポート(支持線)の役割をしたり、レジスタンス(抵抗線)の役割をしたりしているのが分かります。

なので、あなたが引いた水平線が一度ブレイクされても、 「もう注目されなくなった」といって、すぐに消してしまわないことです。 ロールリバーサルが起こって、役割をかえて機能する可能性があることを思い出して下さい。

サポートライン・レジスタンスライン(支持線・抵抗線)の使い方

売り勢力と買い勢力の優勢な側を見極める

注目される高値と安値に引いたライン──つまりサポートライン・レジスタンスライン(支持線・抵抗線)は、 「これ以上はいかせない!」 勢力と、 「なんとしてもブレイクしてやる!」 勢力がぶつかりあう、激戦ポイントになる可能性があることは、もうよくお分かりだと思います。

勝った側についていくコバンザメ的なアプローチ

上位サポートでのコバンザメ戦略

大きな時間軸の状況を考慮することが大切

ここで一つ思い出してもらいたいのが、 「水平線は大きな時間軸のものほど、注目度が高い」 という点です。

例えば、 日足が上昇トレンド になっているとします。その日足の安値に引いたサポートライン(支持線)付近で、1時間足のサポートラインが、下へブレイクされそうな場面で考えてみましょう。

複数時間軸のラインの図

しかしそこには、 上昇トレンド中の日足のサポートライン があります。

さらにいえば、 イニシャルレンジブレイクとは 大きな時間足チャートのトレンドの方向と、短い時間軸の値動きの方向がそろった状況を狙う のが、FXでおすすめのトレード戦略のひとつになります。

FXの優位性のあるところでエントリーしよう【初心者向け】【トレード】

FX

FXで良いトレードをするためには「チャンスが来るまで待つ」ということを聞いたことがあると思います。FXの初心者だった私は「チャンスが分かれば苦労しないよ」と思っていました。

ここで言う「チャンス」とは簡単に言えば「優位性があるところ」になります。
つまり、FXで勝ちたければ優位性があるところでのエントリーを繰り返せば良いということになります。

極論、優位性の判断は人によって異なります。
今回は「一般的に優位性が高いと言われているところ」をご紹介しようと思います。

FXの優位性のあるところでエントリーしよう

押し目、戻り目

押し目買い

戻り売り

押し目買い戻り売りは優位性の代表格です。
トレンドに乗るという事と調整波の終わりを待って、次の推進波でエントリーするという優位性があります。
注意点としては、トレンドが出ている相場である必要があります。
押し目だと思ってエントリーしたが、よく見たらレンジ相場だったなんてこともあります。

ラインブレイク

ラインブレイク

ラインブレイクも優位性があります。
意識されて、何度も止められている値段を突破したという事実から相場の勢いが強いことを証明しています。その勢いに乗って利益を伸ばしていける可能性が高いです。

ラインブレイク後の押し目、戻り目

ラインブレイク後の押し目

ラインブレイク後は利確の反対注文や、逆張りトレーダーからの注文が入ることが多いです。その勢いが強いと、再びライン内に押し戻される可能性があります。その可能性を考慮して安全にエントリーしようとした場合、押し目や戻り目を待ってからエントリーするべきです。より優位性のあるエントリーポイントになります。

注意点としては、ライン突破後に押し目や戻り目をつけず、どんどん伸びていくこともあります。その場合はエントリーチャンスを逃すことになります

レンジ内反転後の逆張り

レンジ内反転後の逆張り

FXでは、レンジ相場になることが多いです。
特に取引量が少ない時はレンジ相場になりやすいです。
取引量が少ないのでラインを突破する力も少ないと考えられます。

そのため、レンジ相場では重要な価格を突破できない事が多く、一定の価格内を行ったり来たりしています。
それを利用して逆張りをするのがレンジの中では有効です。

レンジブレイク

レンジブレイク

一般的にレンジの時間が長ければ長いほどレンジブレイクの勢いは強くなると言われています。レンジのすぐ外側に損切り注文が溜まっているからだと言われています。

医学的FX

水平ラインブレイクとは?

ではなぜ移動平均線の水平ラインブレイクを見るのか。それは ローソク足の新値更新より、早いタイミングでシグナルが出ることがある からです。

もちろん、この性質を利用するためには追従性の高い移動平均が有利です。期間が長く、追従の遅い移動平均では、シグナルの発生が遅くなり、出たころにはトレンドが終わってしまいます。SMAなら20日以下がいいでしょう。

より早いタイミングでシグナルが出る

レンジ相場では慎重に

  • レンジの中の一番高いスイングポイントのブレイクを待つ
  • 足型(と移動平均)が完成するまで待つ

トレンド相場ではフライングもあり

明確なトレンドがある中で綺麗なスイングが形成された場合は、移動平均線がスイングポイントをブレイクするのを待たずに、ローソク足がスイングポイントを抜けた時点で仕掛ける戦略も有効です。かなり早いタイミングでエントリーすることができます。

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