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外国為替リスク

外国為替リスク
51歳でFIREした元金融マンが答える
「円高・円安による為替リスクが心配ですが大丈夫でしょうか?」" /> 『【エル式】 米国株投資で1億円』
定価:1540円 発行年月:2021年2月9日
判型/ページ数:四六判並製/176ページ ISBN:978-4478112564

外国為替入門講座 第8回 為替スワップ

外国為替入門講座 第8回 為替スワップ

1.為替スワップ取引

為替取引には、現時点で通貨の交換を行う 直物(じきもの)為替 と、将来の時点で通貨の交換を行う 先物(さきもの)為替 があります。

外国通貨と円の交換レートは、毎日大きく動いています。将来の時点にドルをいくらで交換できるかを決めておくことは重要です。例えば、原価70万円の自動車を1万ドルで売った場合に、為替レートが決まらないと儲けの判断ができません。
先物為替は、現時点で将来の時点に外貨をいくらで売り買いするのかを決めておくものです。簡単にいえば、 予約レート です。

2.為替スワップとは何か

為替スワップ取引は、 直物為替と先物為替の売買を、同時に交差的に組み合わせて行う取引 です。直物為替の売買に、逆の売買条件の先物為替を組み合わせます。

3.為替スワップと先物レート

直物為替に為替スワップを加えると、先物為替を作ることができます。為替スワップは、直物為替と先物為替の橋渡しの役割をしています。
外国為替市場では、先物レートは実数で建て値されるのではなく、 直先スプレッドが建て値 されています。直先スプレッドとは、直物レートと先物レートの差額で、為替スワップの価格のことです。

先物レート=直物レート ± 直先スプレッド

米国の金利が日本の金利より高い 場合には、直物レートから直先スプレッドを差し引くことで、先物レートを計算します。これを ドルディスカウント/円プレミアム といいます。

外国為替リスク 先物レート=直物レート-直先スプレッド

逆に、 米国の金利が日本の金利より低い 場合には、直物レートに直先スプレッドを加えて先物レートを計算します。これを ドルプレミアム/円ディスカウント といいます。

先物レート=直物レート+直先スプレッド

4.銀行の操作

為替スワップ取引は、企業に先物為替を供給する必要がある銀行が、 銀行間で行うプロの取引 です。この取引のおかげで、銀行は、企業からの先物為替の注文に応じることができます。

ある輸出企業から、3ヶ月先に100万ドルを売りたいという先物為替の注文が入ったとします。すると銀行は、 直物市場でドルを売り、為替スワップで直物の買いと先物の売り を行います。その結果、先物の売りポジションだけが残ります。
ここでいうポジションとは、債権と債務の差額のことです。ドルの売りとドルの買いを比べて、売りが多い場合を売りポジション、あるいは、売り持ちと呼んでいます。

3ヶ月後に輸出企業から買い取ったドルは、この先物の売りポジションで相殺されます。したがって、銀行は 為替リスク を負わなくて済みます。

5.為替スワップの価格

為替スワップには、2種類の取引があります。 外国為替リスク 期近でドルを買い、期先でそれを売る取引 と、 期近でドルを売り、期先でそれを買う取引 です。前者を 買い/売りスワップ 、後者を 売り/買いスワップ といいます。
期近とは、現時点に近い手前の期日という意味です。今日、明日、のように現時点に近い期日を指します。期先は、先の期日のことです。
例えば、ドルの買い/売りスワップは、1ドル=100円で直物を買い、期先に1ドル=95円で先物を売り戻すといった取引を指します。

直物為替レートと先物為替レートの間の価格差を、 直先(じきさき)スプレッド といいます。これを、直先スプレッドの支払側からはス ワップコスト 、受取側からは スワップマージン と呼びます。
ドルの買い/売りスワップを行うと、直物レート(100円)と先物レート(95円)の差額の5円(100-95=5)を、取引相手に支払ったことになります。

直先スプレッド=2国間の金利差

日本の銀行から100円を借りてドルと交換して、 米国の銀行に預金 すると、1年後、1ドル10セントが手に入ります。
もし、先物レートが$1=¥100であった場合、1ドル10セントは、110円と交換されます。銀行から借りた
100円の利子は5円ですから、銀行に105円を返すと手元に5円(110円-105円=5円)の利益が得られます。もし、こんなうまい話があれば、誰もがドルでの運用を始めます。その結果、ドルの売り予約が増えます。ドルの売り手が増えるのですから、先物のドルの値段は下がっていきます。1ドル=95円45銭まで下がると、1ドル10セントは、円と交換しても105円(1.1×95.45=105)にしかならなくなり、ドルで運用しようとする動きが止まります。

では、予約レートがもっと下がって1ドル=90円になったらどうなるでしょう。今度は、逆の動きが始まります。米国の銀行から1ドルを借りて 日本の銀行に預金 する動きです。1ドルを100円に替えて運用すると、1年後、105円になります。1ドル=90円でドルに換算すると、1ドル16セント(105÷90=1.16)になります。銀行には、1ドル10セントを返済すればいいのですから、6セントの儲けとなります。したがって、ドルの買い予約が増えていき、予約レートは上がっていきます。 1ドル=95.45円(105÷1.1=95.45)になると、儲けはゼロとなるのでドルの買い予約をする人もいなくなります。

結局、先物レートは、1ドル=95円45銭の水準で落ち着くことになります。
この 直先スプレッド4.55円 (100-95.45=4.55)は、 日米の金利差5% (10-5=5)に相当します。
これは、円で運用しても、ドルで運用しても105円にしかならないように、先物レートが調整されていくことを意味します。円価での運用額とドルでの運用額が等しくなるように、先物レートが調整されていくのです。

6.直先スプレッドの計算

直先スプレッドは、先物レートと直物レートとの差額なので、先物レートが決まると簡単に計算できます。先物レートは、円で運用しても、ドルで運用しても 運用額が等しく なるような水準で落ち着きます。

これを式にすると、 円での運用額=ドルの運用額 となります。
円での元利合計=ドルでの元利合計
¥元本×(1+¥金利×日数÷365)=$元本×(1+$金利×日数÷360) とおけます。
この式を変形すると、

直物レート(1ドル=¥100)、円金利5%、ドル金利10%のときの1年先の先物レートは、
【 1年後の円での運用額=1年後のドルの運用額 】であるという関係から、
100円×(1+0.05×365÷365)=1ドル×(1+0.1×360÷360)
1ドル=100円×(1+0.05)÷(1+0.1)=95.45円 となります。

外国為替入門講座 外国為替リスク 第8回 為替スワップ

外国為替入門講座 第8回 為替スワップ

1.為替スワップ取引

為替取引には、現時点で通貨の交換を行う 直物(じきもの)為替 と、将来の時点で通貨の交換を行う 先物(さきもの)為替 があります。

外国通貨と円の交換レートは、毎日大きく動いています。将来の時点にドルをいくらで交換できるかを決めておくことは重要です。例えば、原価70万円の自動車を1万ドルで売った場合に、為替レートが決まらないと儲けの判断ができません。
先物為替は、現時点で将来の時点に外貨をいくらで売り買いするのかを決めておくものです。簡単にいえば、 予約レート です。

2.為替スワップとは何か

為替スワップ取引は、 直物為替と先物為替の売買を、同時に交差的に組み合わせて行う取引 です。直物為替の売買に、逆の売買条件の先物為替を組み合わせます。

3.為替スワップと先物レート

直物為替に為替スワップを加えると、先物為替を作ることができます。為替スワップは、直物為替と先物為替の橋渡しの役割をしています。
外国為替市場では、先物レートは実数で建て値されるのではなく、 直先スプレッドが建て値 されています。直先スプレッドとは、直物レートと先物レートの差額で、為替スワップの価格のことです。

先物レート=直物レート ± 直先スプレッド

米国の金利が日本の金利より高い 場合には、直物レートから直先スプレッドを差し引くことで、先物レートを計算します。これを ドルディスカウント/円プレミアム といいます。

先物レート=直物レート-直先スプレッド

逆に、 米国の金利が日本の金利より低い 場合には、直物レートに直先スプレッドを加えて先物レートを計算します。これを ドルプレミアム/円ディスカウント といいます。

先物レート=直物レート+直先スプレッド

4.銀行の操作

為替スワップ取引は、企業に先物為替を供給する必要がある銀行が、 銀行間で行うプロの取引 です。この取引のおかげで、銀行は、企業からの先物為替の注文に応じることができます。

ある輸出企業から、3ヶ月先に100万ドルを売りたいという先物為替の注文が入ったとします。すると銀行は、 直物市場でドルを売り、為替スワップで直物の買いと先物の売り を行います。その結果、先物の売りポジションだけが残ります。
ここでいうポジションとは、債権と債務の差額のことです。ドルの売りとドルの買いを比べて、売りが多い場合を売りポジション、あるいは、売り持ちと呼んでいます。

3ヶ月後に輸出企業から買い取ったドルは、この先物の売りポジションで相殺されます。したがって、銀行は 為替リスク を負わなくて済みます。

5.為替スワップの価格

為替スワップには、2種類の取引があります。 期近でドルを買い、期先でそれを売る取引 と、 期近でドルを売り、期先でそれを買う取引 です。前者を 買い/売りスワップ 、後者を 売り/買いスワップ といいます。
期近とは、現時点に近い手前の期日という意味です。今日、明日、のように現時点に近い期日を指します。期先は、先の期日のことです。
例えば、ドルの買い/売りスワップは、1ドル=100円で直物を買い、期先に1ドル=95円で先物を売り戻すといった取引を指します。

直物為替レートと先物為替レートの間の価格差を、 直先(じきさき)スプレッド といいます。これを、直先スプレッドの支払側からはス ワップコスト 、受取側からは スワップマージン と呼びます。
ドルの買い/売りスワップを行うと、直物レート(100円)と先物レート(95円)の差額の5円(100-95=5)を、取引相手に支払ったことになります。

直先スプレッド=2国間の金利差

日本の銀行から100円を借りてドルと交換して、 米国の銀行に預金 すると、1年後、1ドル10セントが手に入ります。
もし、先物レートが$1=¥100であった場合、1ドル10セントは、110円と交換されます。銀行から借りた
100円の利子は5円ですから、銀行に105円を返すと手元に5円(110円-105円=5円)の利益が得られます。もし、こんなうまい話があれば、誰もがドルでの運用を始めます。その結果、ドルの売り予約が増えます。ドルの売り手が増えるのですから、先物のドルの値段は下がっていきます。1ドル=95円45銭まで下がると、1ドル10セントは、円と交換しても105円(1.1×95.45=105)にしかならなくなり、ドルで運用しようとする動きが止まります。

では、予約レートがもっと下がって1ドル=90円になったらどうなるでしょう。今度は、逆の動きが始まります。米国の銀行から1ドルを借りて 日本の銀行に預金 する動きです。1ドルを100円に替えて運用すると、1年後、105円になります。1ドル=90円でドルに換算すると、1ドル16セント(105÷90=1.16)になります。銀行には、1ドル10セントを返済すればいいのですから、6セントの儲けとなります。したがって、ドルの買い予約が増えていき、予約レートは上がっていきます。 1ドル=95.45円(105÷1.1=95.45)になると、儲けはゼロとなるのでドルの買い予約をする人もいなくなります。

結局、先物レートは、1ドル=95円45銭の水準で落ち着くことになります。
この 直先スプレッド4.55円 (100-95.45=4.55)は、 日米の金利差5% (10-5=5)に相当します。
これは、円で運用しても、ドルで運用しても105円にしかならないように、先物レートが調整されていくことを意味します。円価での運用額とドルでの運用額が等しくなるように、先物レートが調整されていくのです。

6.直先スプレッドの計算

直先スプレッドは、先物レートと直物レートとの差額なので、先物レートが決まると簡単に計算できます。先物レートは、円で運用しても、ドルで運用しても 運用額が等しく なるような水準で落ち着きます。

これを式にすると、 円での運用額=ドルの運用額 となります。
円での元利合計=ドルでの元利合計
¥元本×(1+¥金利×日数÷365)=$元本×(1+$金利×日数÷360) とおけます。
この式を変形すると、

直物レート(外国為替リスク 1ドル=¥100)、円金利5%、ドル金利10%のときの1年先の先物レートは、
【 1年後の円での運用額=1年後のドルの運用額 】であるという関係から、
100円×(1+0.05×365÷365)=1ドル×(1+0.1×360÷360)
1ドル=100円×(1+0.05)÷(1+0.1)=95.45円 となります。

大幅続落、リスク回避が圧迫=NY金概況

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米国株投資で1億円!
51歳でFIREした元金融マンが答える
「円高・円安による為替リスクが心配ですが大丈夫でしょうか?」

経済的に自立して早期リタイアを果たす「FIRE」を目指し、
株式投資を始める個人投資家が増えている。
その多くの投資対象は日本株だが、じつは米国株こそFIREへの近道だ。
米国株は日本株より手堅い。
某大手金融機関に勤めていた著者は、40歳で早期リタイアを考え始め、
2020年に資産1億円達成を計画。
計画を前倒しで2019年に目標達成、51歳で早期リタイアを実現した。
初の著書『【エル式】 米国株投資で1億円』では、
早期リタイアの大きな原動力となった米国株の投資術を全公開。
これまでの投資歴や投資銘柄、今さら聞けない米国株投資の基礎の基礎から、
年代や目的別の具体的な投資指南、最強の投資先10銘柄に至るまで、
“初心者以上マニア未満”の全個人投資家に役立つ情報を徹底指南する。

円高

Photo: Adobe Stock

Q 円高・円安による為替リスクが心配ですが大丈夫でしょうか?

A その心配より、円以外にドルで資産を持つことのほうが大切です。

「もっと円高になってから米国株を買おう」とか「もっと円安になったら米国株を売ろう」などと思っていたら、効率的かつ機動的な米国株投資ができなくなります。

気になる銘柄があったら、為替相場よりも株価の動きに注目して投資しましょう。

[著者] エル
投資ブログ「【L】米国株投資実践日記」を運営し、Twitterで2.3万フォロワーを持つ投資歴30年の個人投資家。大手金融機関に勤めながら40歳のときに2020年までに早期リタイアすることを目標に掲げた。米国株投資をメインに資産1億円を築き、中学生と高校生の子どもを抱えながらも計画前倒しで2019年1月に51歳で早期退職。現在は資産運用の7割を米国株投資に振り向け、現役時代とまったく変わらない生活を送っている。日本経済新聞、ラジオNIKKEI、QUICK、日経マネー、日経ヴェリタス、週刊エコノミストなどメディア登場多数。著書に 『【エル式】 米国株投資で1億円』

米国株投資で1億円!<br /></p>
<p>51歳でFIREした元金融マンが答える<br />「円高・円安による為替リスクが心配ですが大丈夫でしょうか?」 『【エル式】 米国株投資で1億円』
定価:1540円 発行年月:2021年2月9日
判型/ページ数:四六判並製/176ページ ISBN:978-4478112564

米国株「最強の10銘柄」で
FIRE(早期リタイア)を狙え!

じつは日本株より手堅い「米国株」

国内株式のリスクと費用について

国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)

〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)

超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで110円(税込)
50万円まで 261円(税込)
100万円まで 468円(税込)
150万円まで559円(税込)
3,000万円まで 886円(税込) 外国為替リスク 外国為替リスク
3,000万円超936円(税込)

〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。

〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。

  • カスタマーサービスセンターのオペレーターの取次ぎによる電話注文は、上記いずれのコースかに関わらず、1回のお取引ごとにオペレーター取次ぎによる手数料(最大で4,950円(税込))を頂戴いたします。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
  • 信用取引には、上記の売買手数料の他にも各種費用がかかります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
  • 信用取引をおこなうには、委託保証金の差し入れが必要です。最低委託保証金は30万円、委託保証金率は30%、委託保証金最低維持率(追証ライン)が20%です。委託保証金の保証金率が20%未満となった場合、不足額を所定の時限までに当社に差し入れていただき、委託保証金へ振替えていただくか、建玉を決済していただく必要があります。
    レバレッジ型ETF等の一部の銘柄の場合や市場区分、市場の状況等により、30%を上回る委託保証金が必要な場合がありますので、ご注意ください。

【貸株サービス・信用貸株にかかるリスクおよび費用】

リスクについて 貸株サービスの利用に当社とお客様が締結する契約は「消費貸借契約」となります。株券等を貸付いただくにあたり、楽天証券よりお客様へ担保の提供はなされません(無担保取引)。
(信用貸株のみ) 株券等の貸出設定について 信用貸株において、お客様が代用有価証券として当社に差入れている株券等(但し、当社が信用貸株の対象としていない銘柄は除く)のうち、一部の銘柄に限定して貸出すことができますが、各銘柄につき一部の数量のみに限定することはできませんので、ご注意ください。

当社の信用リスク 当社がお客様に引渡すべき株券等の引渡しが、履行期日又は両者が合意した日に行われない場合があります。この場合、「株券等貸借取引に関する基本契約書」・「信用取引規定兼株券貸借取引取扱規定第2章」に基づき遅延損害金をお客様にお支払いいたしますが、履行期日又は両者が合意した日に返還を受けていた場合に株主として得られる権利(株主優待、議決権等)は、お客様は取得できません。 投資者保護基金の対象とはなりません 貸付いただいた株券等は、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管および投資者保護基金による保護の対象とはなりません。 手数料等諸費用について お客様は、株券等を貸付いただくにあたり、取引手数料等の費用をお支払いいただく必要はありません。 配当金等、株主の権利・義務について 貸借期間中、株券等は楽天証券名義又は第三者名義等になっており、この期間中において、お客様は株主としての権利義務をすべて喪失します。そのため一定期間株式を所有することで得られる株主提案権等について、貸借期間中はその株式を所有していないこととなりますので、ご注意ください。(但し、信用貸株では貸借期間中の全部又は一部においてお客様名義のままの場合もあり、この場合、お客様は株主としての権利義務の一部又は全部が保持されます。)株式分割等コーポレートアクションが発生した場合、自動的にお客様の口座に対象銘柄を返却することで、株主の権利を獲得します。権利獲得後の貸出設定は、お客様のお取引状況によってお手続きが異なりますのでご注意ください。貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金については、発行会社より配当の支払いがあった後所定の期日に、所得税相当額を差し引いた配当金相当額が楽天証券からお客様へ支払われます。 株主優待、配当金の情報について 株主優待の情報は、東洋経済新報社から提供されるデータを基にしており、原則として毎月1回の更新となります。更新日から次回更新日までの内容変更、売買単位の変更、分割による株数の変動には対応しておりません。また、貸株サービス・信用貸株内における配当金の情報は、TMI(Tokyo Market Information;東京証券取引所)より提供されるデータを基にしており、原則として毎営業日の更新となります。株主優待・配当金は各企業の判断で廃止・変更になる場合がありますので、必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。 大量保有報告(短期大量譲渡に伴う変更報告書)の提出について 楽天証券、または楽天証券と共同保有者(金融商品取引法第27条の23第5項)の関係にある楽天証券グループ会社等が、貸株対象銘柄について変更報告書(同法第27条の25第2項)を提出する場合において、当社がお客様からお借りした同銘柄の株券等を同変更報告書提出義務発生日の直近60日間に、お客様に返還させていただいているときは、お客様の氏名、取引株数、契約の種類(株券消費貸借契約である旨)等、同銘柄についての楽天証券の譲渡の相手方、および対価に関する事項を同変更報告書に記載させていただく場合がございますので、予めご了承ください。 税制について 株券貸借取引で支払われる貸借料及び貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金相当額は、お客様が個人の場合、一般に雑所得又は事業所得として、総合課税の対象となります。なお、配当金相当額は、配当所得そのものではないため、配当控除は受けられません。また、お客様が法人の場合、一般に法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。税制は、お客様によりお取り扱いが異なる場合がありますので、詳しくは、税務署又は税理士等の専門家にご確認ください。

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